30代サラリーマンがプログラマではなく不労所得者を目指した理由

あなたはどんな理由ではプログラマーを目指している、あるいは
プログラマーをされているのでしょうか？

• 需要が高まっているから
• 単純に好きだから
• 大学で情報系を専攻したから
• 将来安定して稼ぎたいから
• 手に職をつけておけばリストラされても安泰だから

…

 

私も会社でプログラマーを目指しており、プログラミングが好きで仕事をしていました。
しかし今はプログラムだけでなく、不労所得の仕組みも作っています。

 

なぜなら、好きなことだけやって生きていきたいからです。

 

 

プログラミングを習得しても雇われないと食べていけない

 

当たり前過ぎて忘れがちですが、
プログラミングはお金稼ぎのノウハウではありません。

 

「手に職をつければリストラされても大丈夫！」

 

プログラミングに限らず、このような言葉を聞きますが、
流行りのプログラミング言語を習得したところで
それだけではお金を稼ぐことはできません。

 

会社からリストラされたら収入は途絶えてしまいます。

 

そうなれば貯金が尽きる前に
新たな職場に就職しなくてはなりませんが、
このご時世ですぐに就職できるのかは不透明です。

 

また、例え雇われてもその職場環境が
あなたにとって最適なものとは限りません。

 

サラリーマンでは好きなこと”だけ”を仕事にできない

 

「収入が悪くても好きなことができれば良い！」

 

この記事を読んでいるあなたは
プログラミングに何かしら魅力を感じ、
プログラマーとして働いていこうと考えているのだと思います。

 

しかし、会社に入れば
プログラミングだけをやっていれば良いというわけではありません。

• 生理的に合わない人と毎日顔を合わせる。
• 面白味が全くない法令に目を通す。
• 飲み会の司会をやる。
• 中間管理職になれば自分の仕事をしつつ、部下に指示を出す。

…

 

このように、会社に雇われて働く場合、
好きなプログラミングだけをやり続けることは不可能です。

 

場合によってはやりたくもない仕事を毎日、
嫌な上司の元でやることも有り得るのです。

 

ちなみに私は上記の状態が
入社してから3年間続き、
会社に行くのも嫌になりました。

 

「そんなのサラリーマンだから当たり前だろう」

 

世間一般ならばそのように言われるかもしれません。

 

しかし、「人生そういうものだ」と嫌な事をそのまま受け入れることと、
「明るい未来のためだ」と嫌な事を受け入れることは違います。

 

嫌いなことばかりやって好きなことが全然できない生活と
好きなことばかりやって嫌いなことを全然やらない生活。

 

どちらかを選べるなら
後者を選ぶのが人間として自然なことではないでしょうか？

 

不労所得の仕組みで自由になり、好きなことだけすれば良い

 

もしあなたが好きなことだけやって生きていきたい場合、
不労所得の仕組みを作ることをおすすめします。

 

なぜなら
不労所得の仕組みがあれば会社から解放され、
一人でも楽しく無理なく生きていけるからです。

 

独身なら月30万円も稼げれば十分です。

 

空いた時間でプログラミングするのも良いですし、
他に気になることに打ち込んでも良いでしょう。

 

「でも株や不動産のことは分からないし、損したくない」
「今の仕事を辞めなくてはならないのでは？」

 

そのように不安を感じるでしたらそれは当たり前のことです。
私もかつてはそのように感じ、尻込みしていました。

 

しかし今の時代には株や不動産以外にも色々な不労所得があり、
単純な仕組みながらコストパフォーマンスがより高いものや
今の仕事を続けながら始められるものもあります。

 

ちなみに私は不労所得の仕組みとして
ブログメルマガアフィリエイトを選びました。

 

ブログメルマガアフィリエイトには以下のメリットがあるからです。

• 自分一人で稼げるため、会社に雇われる必要がない。
• 一度仕組みを作ってしまえば、仕組みがお金を稼いでくれる。
• 月数万円の運営費で月100万円以上稼ぐポテンシャルを持つ。
• 今の仕事を続けながら無理なく運営できる。

 

アフィリエイトの詳細や始め方をここに書くと長くなりますので
もし興味がありましたら以下からどうぞ。

 

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いつまで無料でご提供できるか不明ですので、
ご興味があればお早めに。

 

PS.
私はプログラミングが好きです。

 

会社に入ってからプログラミングを学びましたが、
その面白さ、有用性にはまりました。

 

・今まで人が苦労してやっていて作業を
　まるで魔法のように一瞬で片づける快感。

 

・プログラムに単純だが面倒な作業をやらせて、
　その間に人間は人間にしかできない作業をやる合理性。

 

こういった点を好きになりました。

 

プログラミングが好きな気持ちに任せて
毎週プログラミングスクールに通いました。

 

個人用のシステムや部内外の共用システムを作って会社に貢献し、
表彰を受けたこともありました。

 

自分が好きな事を学び、成長し、その成果で誰かを助けて感謝してもらえる。

 

この”好きな事で働く喜び”に震えたことをよく覚えています。

 

会社で働くことが楽しみになり、出社が待ちきれずに
土日に自前のパソコンでプログラムを組んだこともありました。

 

その幸せな生活に陰りが見えたのは
プログラミングだけではなく別の仕事もやるように
会社から要請された時のことです。

 

プログラミングに掛ける時間は目に見えて減り、
”好きな事で働く喜び”も減っていきました。

 

それでもプログラミングの仕事と学習を続けていましたが、
ある日ふと思いました。

 

「もし明日リストラされたら自分は生きていけない。」
「自分は会社に生かされている。」

 

「皆やっているから」と無意識に受け入れていた
”雇われて働くこと”の面白味の無さ・不安定さに気付き、
この先の人生が恐ろしくなりました。

 

「一人でも楽しく無理なく生きていきたい」

 

自分の目指す最適な生き方を決めた私はアフィリエイターになり、
今この記事を書いています。

 

自分の最適な生き方を決めて、行動することに
年齢は関係ありません。

 

自分の最適な生き方は何なのかを
一度考えてみるのもありだと思います。